購入前に知っておきたい!大型のアンティーク家具のメンテナンスのポイント

大切なアンティーク家具を長く使い続けるために

アンティーク家具は、質が高いと同時に古いものであることには違いありません。 悩みに悩んで購入したお気に入りのアンティーク家具でも、手入れを怠ると質が落ちてしまったり、劣化を早めてしまったりと後で後悔することになります。 そこで大事なことは”日頃から適切な方法でメンテナンスを行う”ということです。そんなのわかりきっているという人もいるかもしれませんが、それが一番大事なことなのです。”両手でしっかり持つこと” ”ひきずらないこと” ”傾けて使用しないこと” このような簡単なことでも家具にとって、毎日蓄積されていくダメージは後々大きな問題となっていくのです。素材の違いからも劣化の進行状況も変わっていくので、その家具の状態や特徴を最初に知っておくのも大切なことです。

~実は簡単にできるメンテナンス方法~

アンティーク家具にとって天敵と言われるもの、それは”水気のあるものや高熱のもの”です。 水滴がついていたり熱を持っていたりするコップを何気なく木製のアンティークテーブルに置くと、輪染みや痕がついてしまう原因となります。 室内の温度や湿気の管理を行うことも大切です。 日常のお手入れとしては、まず乾いた布で乾拭きをするようにしましょう。また、生活の中で汚れがついてしまったときは水拭きはやむを得ませんが、ここで注意することは必ず固く強く絞り、なるべく水分を含まないようにすることです。そして、水拭きをした後は必ず乾拭きをしましょう。アンティーク家具だからといって気にしすぎるのも良くないので、適切な方法で正しく扱えば何の問題もありません。 また、1年に2回程度のオイルの塗り直しをして乾燥による割れや反りを防ぐことも重要となってきます。