製品ごとに異なる!アンティーク家具のお手入れのタイミング

アンティーク家具のお手入の基本

アンティーク家具は、製造されてから100年以上になる家具のことです。古くてよいものですから、できるだけ傷や汚れをつけずに使い続けたいですよね。 アンティーク家具のお手入れは、乾いた布で乾拭きすることが基本になります。一般的なアンティーク家具の日常のお手入はこれで充分です。何か汚れがついてしまったときは、水で濡らして固く絞った布を使います。濡れてびしょびしょの状態で拭くのは厳禁です。必ず固く絞ったうえで使いましょう。水拭き後は、乾いた布で改めて拭くことも重要です。 日常的なお手入れの他に、数か月に一度、ワックスを使ったお手入れをすると、美しく長持ちさせることができます。アンティーク家具に使うワックスは天然成分のものが好ましいです。

製品ごとのお手入の仕方

数か月に一度、ワックスをかけることで、艶がでて美しくなるほか、細かな傷を隠せたり、日常での劣化を防止できる効果が期待できます。
また、アンティーク家具の手入れのタイミングは製品によっても変わってきます。
桐箪笥のような日本製のアンティーク家具の場合、ワックスがけは行いません。数か月に一度のワックスが必要ない代わりに、毎日こまめに乾拭きをすることが大切です。どうしても汚れがひどくなってきてしまった場合は、職人に依頼して「削りなおし」してもらうことで、美しい状態に戻すことができます。
また、ソファなどの革張りのアンティーク家具の場合、週に一度程度、乾拭きするのがお手入れの基本となります。定期的に革ソファー用のワックスを使うとさらに長持ちします。